6階北病棟は、平成30年2月に開棟した消化器外科、乳腺外科の45床の新しい病棟です。手術、化学療法、放射線療法、終末期など様々な患者さんの看護を行っています。手術を受けられる患者さんの在院日数は短く、患者さんと接する時間が限られています。そのため、早期に患者さんの全体像をとらえ、退院後の生活を見据えた看護を行なうことがとても重要になります。

術後合併症の予防、早期リハビリテーション、退院調整など、医師をはじめ薬剤師、リハビリスタッフ、MSWとカンファレンスを行ない、早期に退院できるようチーム医療を推進しています。終末期の患者さんには苦痛緩和のため、必要な情報を提供するなど、多職種と協働してケアをしています。

また、肛門外来での診察介助や内視鏡検査にも携わる機会もあり、多くの知識や看護を学ぶことができ、看護師としてのスキルを上げるために皆で頑張っています。育児休暇明けのスタッフや非常勤の看護師等が時間内に業務が終えられるように、スタッフ間でコミュニケーションを取りながら支援する協力体制もあり、チームワークを大切にしている病棟です。